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2009年09月(1)
体験実習
網走市の第5中学校2年生のみなさんを迎え、体験実習を行いました。実習では、海洋生態系を作り上げている植物プランクトンそして動物プランクトンを顕微鏡で観察しました。観察したプランクトンは当日、第5中学校の近くにある卯原内そして網走港で採集したものです。
生きている海のプランクトンを見たことありますか?クルクル動き回る植物プランクトンがいることを知っていますか?エビやカニ、ホタテガイなど多くの海洋生物は、生まれたときプランクトンだと知っていますか?
海洋生態系におけるプランクトンの重要性を知った中学生のみなさんは、真剣に顕微鏡でプランクトンを観察していました。
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2009年04月(2)
オホーツク海調査!
オホーツク海沿岸の能取湖での調査に加え、今年度よりオホーツク海でも調査を行なうことになりました。このオホーツク海調査は網走漁業協同組合さんのご協力をいただいて実施します。
その第一段として4月20日、オホーツク海網走沖で調査を行ないました。当日は、快晴&べた凪の調査日和でした。調査では採水、ネット採集等を行ないました。これまでオホーツク海のプランクトンや水環境に関する研究はほとんどなされていません。これからの調査で得られるデータは貴重なものとなることでしょう! どのような結果がでるか、今から楽しみです。
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2009年04月(1)
調査開始!
4月15日、能取湖での調査を行ないました。今年度の能取湖での調査のスタートです。小雨が降る中での調査、寒かったですが、冬季の調査にくらべれば‥‥‥
この冬は暖冬の影響で、能取湖の結氷期間は短く、漁業資源へどのような影響があるのか、これからの調査結果が、いろいろなことを教えてくれることと思います。
ちなみにプランクトンネットを曳きあげたら褐色に色付いていました。海氷が開けた海、植物プランクトンが大増殖しているようです。
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| 所属教員と研究テーマ |
谷口 旭 教授 e-mail:
【専門分野】
水産海洋学、水圏生態学、修復生態学
【現在取り組んでいる主な研究課題と内容】
多穫性浮魚資源の高い生産性の生物海洋学的基盤の解明
植物プランクトンの機能を利用した水環境および地球環境修復技術の開発
西野 康人 准教授 e-mail:
【専門分野】
生物海洋学、浮游生物学、水圏生態学
【現在取り組んでいる主な研究課題と内容】
気候イベントによるオホーツク海沿岸域生態系応答
気候イベント等によりオホーツク沿岸海域にもたらされる物質が及ぼす影響を、栄養塩および基礎生産者そして一次消費者の応答として把握する。そしてこれら浮游生態系から底生生態系への物質循環を研究する。
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