サイエンスキャンプ -氷海生態系 2009-
・今年(2009)も、3月20日から22日の間にスプリングサイエンスキャンプが開催されました。
・農大オホーツクキャンパスでは、高校生に実際に海氷の上に出てもらい氷海生態系の不思議な実態を観察してもらいました。

1. 今年は暖冬の影響で、いつもならまだ白銀の世界であるはずのオホーツクキャンパスもほとんど雪が溶けてしまいました。 果たして、氷海実習はできるのでしょうか・・・

2. 塩本明弘先生の挨拶で開講式がはじまりました。

3. 今回手伝ってくれる学生スタッフのメンバーです。いいお兄さんお姉さんでしたか?

4. 谷口旭先生の講義 1「陸圏と比較した海洋の環境と生態系の特色」を聞きました。

5. 講義が終わったら、ホテルで夕食です。 オホーツクと言ったらカニ、ホタテ、鮭ですよね。 皆さん堪能してくれたでしょうか。

6. 食事の後は、西野康人先生の講義 2「氷海の生態学」を聞きました。

7. 講義の後は、明日の観測に備えてグループミーティングです。 班長さん(学生スタッフ)の腕の見せ所です。

8. さぁ、鬼軍曹西野先生に連れられて調査地の能取湖に出発です。

9. 今年は暖冬の影響で氷が薄いです。 サイエンスキャンプ存続の危機か!?

10. やはり氷が薄くて全員一度には氷の上に乗れませんでしたので、はしごで少人数ずつ降りて調査をしました。

11. 採取した氷を層別に切り分けます。 この氷塊の中にいる生き物を後で顕微鏡で観察します。

12. 氷の下の水を採水して、酸素を測る準備をします(酸素固定)。

13. 皆さんご苦労さまでした。 前日は春のような暖かさだったのですが、この日は、風が強くて本当に寒かったです。

14. 採取した氷と水の中の生き物を顕微鏡で見るための処理をしているところです

15. 塩本先生の指示で、ウィンクラー法を使って溶存酸素を測ります。

16. 氷の中の生き物(アイスアルジー)と、氷の下の水の中にいる生き物(プランクトン)を顕微鏡を使って観察します。

17. 翌日は、得られたデータから氷の下でいったい何がおこっていたのを、その知見を導くためにグループディスカッションをしました。

18. さぁ、得られた知見をグループ発表します。 みんなきちんと分析できていて、発表も元気でよかったですよ。

19. 楽しかった3日間のサイエンスキャンプもいよいよここでお別れです。 みんな元気でねー!

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