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紹介記事

日本経済新聞 2010年2月2日 エゾシカ肉家庭でいかが ソーセージやサラミ、ネット販売 加工品で食材市場開拓

北海道新聞 2009年12月25日 東農大網走 エゾシカ活用商品化着々

エゾシカセームに関して

開発に携わった立場からコメントを掲載しておきます。
こちら

北海道新聞 2009年11月8日 「エゾシカ学」講義一般開放

網走タイムズ 2009年8月6日 エゾシカ肉使って ソーセージ作りに挑戦

北海道新聞 2009年6月13日 エゾシカ 東京で発信 東農大 はく製や加工品展示

朝日新聞 2009年5月28日 有害エゾシカ 皮を有益に 奈良の業者など 製品化へNPO 眼鏡クロスなどに加工

日本経済新聞 2009年6月12日 道、エゾシカ対策強化 狩猟期間を1ヶ月延長 NPOは廃棄皮革活用 眼鏡ふきなどに

エゾシカセームの用途は、眼鏡ふき、車のお手入れ、楽器のお手入れ、カメラや双眼鏡のお手入れ、貴金属のお手入れ、クレンジングなどにお使いいただけます

  

  

  

  

  

  

  

  

北海道新聞(夕刊)2009年2月18日 「共生へ有効活用を」釧路でエゾシカセミナー

網走タイムス 2009年1月31日 エゾシカ皮も有効活用 〜東農大、道猟友会、奈良県毛皮革広報協同組合3者 NPO設立目指す〜

2008年12月28日 北海道新聞 楽器や車ふくセーム皮 〜エゾシカ版発売へ 東農大・道猟友会が協力〜

讀賣新聞 2008年12月29日 エゾシカ皮革有効活用へ 〜東農大と道猟友会など NPO法人設立へ〜

「経済の伝書鳩」平成20年11月12日 エゾシカの皮 有効利用 NPO法人設立へ 

網走タイムズ 2008年8月10日 エゾシカ学を実習 市民講座(東農大)の30人〜捕獲から肉加工まで学ぶ〜

東京農大の市民講座「エゾシカ学」の実習授業が8日、斜里町真鯉の「知床エゾシカファーム」(土田好起代表)などで開かれた。
 同ファームはエゾシカの捕獲から食肉加工までを一貫して行っている施設。この日、約30人の市民が訪問した。
 エゾシカを誘い込み捕獲する「生体捕獲施設」、餌を与えて肥育する「養鹿施設」、解体と食肉加工を行う「食肉加工施設」を見学した。
 参加者は「野生のものとは肉質が違うんですか」など質問をぶつけ「栄養豊富な野草を食べている野生シカに近づけるよう、サプリメントや大麦、大豆かすなどを混ぜた餌で品質向上に努めている」などの説明に真剣顔で聞き入っていた。
 食肉加工施設では「シカは脂肪が少ないので皮はぎは一苦労。慣れた人は1頭約30分で処理する」「一番気を使うのは衛生管理。ナイフを動かす度に熱湯消毒をしている」などの解体の苦労が説明された。
 参加した氏義憲さん(72)は「エゾシカとの共存にはこの方法しかないと感じた。今まで気づかなかった部分を見せてもらった」と話した。

北海道新聞 2008年8月1日 エゾシカ堅角、健康食品に?東農大網走など 輸出視野に研究へ

エゾシカの有効活用策を探ろうと、六月に中国を視察した東京農業大生物産業学部(東農大網走)の増子孝義教授ら調査団は、雄ジカの成長し切った堅角(かたづの)を健康食品として実用化できる可能性が高いとの報告書をまとめた。貧血などに効果があるとして中国で販売されていることが分かったからだ。東農大網走と道は今後、中国や韓国への輸出も視野に研究に着手する。

 調査団は中国吉林省の養鹿(ようろく)場や農業大学、漢方薬販売店などを訪れ、雄ジカの成長途中の柔らかい角「鹿茸(ろくじょう)」が不妊や腰痛などに効く漢方薬として中国で珍重されている実態を視察した。

 鹿茸については、《1》医薬品の成分が含まれているため、日本で販売許可を得るまでに長い時間と費用がかかる《2》鹿茸が生える五、六月は狩猟期ではなく、量を確保するのが難しい−などの課題がある。

 しかし、調査の結果、成長して堅くなった堅角や、角の根元の骨「花盤(かばん)」も、貧血や更年期障害などに効果のある漢方薬として中国で販売されていることが分かった。

 増子教授らは、堅角には鹿茸に含まれている医薬品成分はなく、健康食品として販売できる可能性があると判断した。堅角の場合、鹿茸と異なり、冬の狩猟期にハンターの協力を得れば、十分な量を確保できる、とみている。

 中国では鹿茸の段階で角を切ってしまうことが多く、堅角は不足しており、輸出できる可能性も高いとみられるという。

 東農大と道は近く、道内で採取したエゾシカの堅角の成分を分析し、健康食品を試作するなど、販売に向けた研究に入る。

 増子教授は「堅角は今まで民芸品の材料としてしか使っていなかったが、健康食品として使えれば、地域の産業創出にもつながる」と期待する。

 厚生労働省医薬食品局では「堅角が『医薬品』に該当するという規定は今のところないが、健康食品として商品化する場合でも、製造・販売までには必要な規定をクリアしなければならない」と話している。

日本農業新聞 2008年6月25日 エゾシカ肉で地域振興探る

 エゾシカの駆除と食用肉への活用を探る「エゾシカフォーラム」が網走市の東京農大オホーツクキャンパスで開かれた。同大は今年4月にエゾシカの生態から飼育、肉の流通などを学ぶオホーツク実学センターを開講したばかりで、生徒や関係者100人が参加した。
 基調講演で、北海道じゃらんのヒロ中田編集長が「食べるエゾシカ〜ヒロ中田流仕掛け術〜」と題し講演。「エゾシカ肉は高級食材。官民が連携し、ここだけの料理を作るべきだ」と、網走を代表する料理にエゾシカを活用するよう訴えた。
 続いて同大の増子孝義教授らが「エゾシカ有効利活用の概要」などを報告した。エゾシカ肉は西興部村や斜里町が年間を通じた販売に取り組んでいる。

北海道新聞 2008年6月24日 肉加工施設 増やして

 エゾシカの有効活用を考える「エゾシカフォーラム」が東京農業大学生物産業学部で開かれた。
 「北海道じゃらん」編集長のヒロ中田さんや研究者が、シカ肉や皮、角などの活用の可能性について語り、約120人が耳を傾けた。
 ヒロ中田さんは「シカ肉料理を定着させるには、安全・安心な肉をいつでも提供できるよう、道の衛生基準に沿った加工処理施設を増やすのが大切」とし、加工処理施設がある斜里町、釧路市、日高管内新ひだか町でシカ肉を使ったメニュー開発に取り組む考えを示した。
 会場には、皮を使った財布やクロス、角を使った工芸品やアクセサリーが並びんだ。

北海道新聞 2008年6月19日 エゾシカ 角を薬に

 道内で農業や森林に深刻な被害を与えているエゾシカの有効活用を探るため、道内の調査団が、シカの角が広く漢方薬として利用されている中国を視察した。
 吉林省の省都・長春市郊外のシカ牧場で一行から驚きの声が漏れた。牧場主が「年間約1,550万円の儲けがあります」と胸を張ったからだ。
 同牧場ではエゾシカに種が近い梅花鹿の生え始めの雄の角を切って出荷。漢方薬の「鹿茸」として販売されている。鹿茸はシカの角の中で最高級とされる。
 一方エゾシカの角は一部が工芸品に利用されている程度。しかし、エゾシカの角を漢方薬として販売するためには、医薬品として承認を得る必要がある。また、シカを野生動物と位置付ける日本では、野生のシカを捕獲し短期間肥育する「一時養鹿」しか認められておらず、量産は難しい。
 シカ肉生産も含め、本格的なエゾシカの産業化を目指すには、繁殖・飼育もできる「完全養鹿」の是非などの論議も求められる。

北海道新聞 2008年6月3日 エゾシカの角活用法を学ぶ

 道内に深刻な農業被害を与えているエゾシカの有効活用を探るため、道やエゾシカ協会などでつくる調査団20人が、中国東北部の黒龍江省ハルビン市でシカ牧場を視察、角が漢方薬に利用されているアカシカの飼育法などを調べた。
 今回の調査は、シカの角が漢方薬の成分として広く普及している中国の実情を把握するのが目的で、シカの牧場や処理場、研究機関などを訪れる。
 初日はアカシカの給餌法や角を切り落とす時期などを調査。網走管内斜里町でエゾシカ牧場を経営している土田一吉さんは「食肉以外に角も売れるようになれば、利益はぐんと上がる」と期待していた。

網走タイムズ 2008/05/16 エゾシカ肉 食味上々 臭みなく柔らか ホテル知床で講演と試食

エゾシカ肉の地産地消を推進しようと斜里町ウトロの「ホテル知床」が14日、エゾシカを活用した料理の試食会「エゾシカ肉料理を食す夕べ」を開き、町内企業や観光関係者ら約160人が参加した。・・・・・・・同ホテル・木幡純一郎社長は「生産地と消費地が近づくほど、交通燃料の使用量が減って温暖化防止になる「フードマイレージ」運動にも繋がる。地産地消のビジネスモデルを成功させたい。本日の人気料理はホテルで取り入れていく」と話した。

網走タイムズ掲載記事

連載記事です。

東農大 市民講座 新講義は「エゾシカ学」(2008.3.21.)

エゾシカ学@ 生体捕獲し飼育研究(2008.3.23.)

エゾシカ学A 文理融合が特徴(2008.3.26.)

エゾシカ学基礎編 広域連携で課題解決(2008.3.27.)

エゾシカ学応用編 産業モデル構築へ(2008.3.28.)

内容は省略致します


経済の伝書鳩 〜2008/1/1〜
平成19年度文科省支援プログラム(現代GP)に「エゾシカから学ぶ環境共生と地域産業の連携」が採択される

プログラムにおいては、産業クラスターの理念に基づき、その生態、捕獲、加工、流通、経営にいたるまでの領域を体系づけたカリキュラムを作成し、座学と実学を通じて学ぶことのできる「エゾシカ学」を創設した。
 カリキュラムの具体内容として、1,2年次に「基礎課程1」と「基礎課程2」により「エゾシカ学」その総論と概論を学ぶ、3,4年次にはメインとなる「応用過程1」により、エゾシカの生態、森林被害、生体捕獲、エゾシカ有効活用事業、一時養鹿、肉・皮利用などの学習、牧場や生体捕獲の見学、食害防止ネットの巻付け、シカ解体、ソーセージ加工などの実習により「エゾシカ学のすすめ」を体得する。「応用課程2」では、シカ産業先進国の事例、産官学の役割、企業・企業創出、ビジネスなどを学習し、ワークショップ形式により、「北海道におけるエゾシカ産業モデル」を構築する。このプログラムにより、真の共生とは何かを考え、実学エコロジストとして挑む気持ちを高めてもらいたい。

THE NEWS TOKYO NODAI〜2007/11/1〜

増子孝義教授 今年度文化省支援プログラム(現代GP)に、地域活性化への貢献を目指すオホーツクキャンパスの取組みが採用された。生物生産学科増子教授らによる『エゾシカから学ぶ環境共生と地域産業の連携』で、三年間の事業として行われる。本取組みを総称し、『エゾシカ学』と呼び、産業クラスターの理念に基づき、エゾシカの生態研究〜飼育〜加工〜流通〜販売に到るまでを総合的に体系付けている。カリキュラムは大別して基礎と応用からなる。エゾシカに関する基礎的な学習、フィールド研究などを積み上げた上で、産業創出における産官学の役割、地元企業との連携による商品開発、シカ牧場経営など具体的な学習に取り組む。生態系、一時資源の有効活用、地域産業創出などを総合的に学ぶことで、視野の広い文理融合型の学生を社会に送り出すことができる。なお一層、地域活性化に貢献できる人材育成を目指す。

毎日新聞〜2007/10/31〜

増子孝義教授と牧畜化された鹿 網走市の東京農大生物産業学部は来年春『エゾシカ学』の授業を開始する。増えすぎたため樹木を枯らすなど自然破壊が深刻化したエゾシカを、生態から飼育、加工、販売まで体系的に学ぶ全国初の講義となる。文部科学省のの07年度支援プログラム(現代GP)に採択され、09年度まで財政支援を受けて開講する。テーマは『エゾシカから学ぶ環境共生と地域産業の連携』。エゾシカ研究を20年近く続け、学内のエゾシカ飼育施設を管理する増子孝義教授が中心になってカリキュラム編成を進めている。授業は基礎課程と応用課程に分かれている。基礎課程でエゾシカの生態やハムなどの食品加工、エゾシカ関連の企業の経営、応用課程で生態捕獲、食害を防ぐための樹木ネット巻き、一時養鹿、解体処理などを見学や体験通じて学ぶ。学生だけでなく、集中講義を設けて社会人にも門戸を開放する。教育内容は広範にわたるため、文科系学科を含め、4学科約10人の教官が結集。道(行政、畜産試験場、環境科学研究センターなど)や帯広畜産大、北海道大、前田一歩園財団、地域企業、各地のシカ牧場から講師を招き、実習への協力も得て、地域活性化に直結する『実学』を目指す。道内のエゾシカは約40万頭と増加傾向にある。農業被害や樹皮の食害をもたらし、世界自然遺産知床では頭数削減が緊急課題になっている。講座を通じて目指すのは『エゾシカ産業モデルの構築』で、エゾシカにかかわる産業を活性化させ、適正な頭数を模索する。増子教授は『道のエゾシカ有効活用事業とも連携し、エゾシカ肉を食べる習慣を定着させることで個体数を減らしたい。野生動物との真の共生とは何かを、講義を通じて考えてもらいたい』と話している。

北海道新聞〜2007/8/3〜

道路を横断するエゾシカ 東京農大網走校は来年度から二年間、エゾシカの生態、捕獲や飼育、加工、流通といったプロセスを学ぶ『エゾシカ学』を開講する。エゾシカをテーマにする教育プログラムは全国の大学でも珍しく、環境共生と地域産業の活性化を考え、地域に貢献する人材を育てたい考えだ。道内では野生のエゾシカがが増加し、食害が深刻化。適正数二、三万頭に対し、現在の生息数は四十万頭という。こうした状況を受け、『エゾシカ学』では過去の研究の積み重ねを生かし、エゾシカの生態、捕獲、加工、流通、販売に到るまでの領域を各機関と連携しながら体験できるようなカリキュラム作りを目指す。生態や被害状況、先進国での養鹿事業を学ぶ講義のほか、阿寒や知床での樹木のネット張りや、食品加工センター見学などの現地実習も規定されている。学生だけでなく、一般社会人も広く学べるような体制作りを行う方針だ。東農大網走校の黒瀧秀久・オホーツク実学センター長は『エゾシカをテーマにした文理融合の画期的なプログラム。継続的な地域活性化に貢献できる人材育成に取り組みたい』と話している。

北海道新聞〜2007/10/16〜

全道ホスピタリティ大会風景 【美幌】2007観光ホスピタリティ全道大会in美幌(道観光ボランティア連絡協議会主催)が十五日、二日間の日程で美幌グランドホテルで始まり、美幌や函館、紋別などの観光ボランティア約二百十人がこれからの観光について学んでいる。協議会の太田昇副会長が『十六回を迎える大会。これまでに各地でボランティアガイドの会が生まれ、地域の核となる人が育っている。互いに交流を深めまねできるものはどんどん実践して』とあいさつ。東京農大生物生産学科の増子教授が『エゾシカから学ぶ環境共生と地域産業の連携』と題して基調講演した。増子教授はエゾシカによる食害に触れつつ食材として活用する方向性を提示。『品質の良い肉の安定供給が可能になり耕作放牧地や道産飼料の活用にもなる』と、冬に捕獲し肥育して出荷する一時養鹿の取り組みを紹介した。このほか地域景観づくりや移住者の立場から見た観光についてなど三つの分科会を開催した。『外国人に対する観光ボランティア』の分科会では美幌観光案内所ボランティア通訳の飯野文華さんが外国人を案内する際の心構えを講和。飯野さんは『相手が英国や米国の人とも限らず、使う言葉も限られているので片仮名英語でも大丈夫。あいさつなどは日本語の方が喜ばれることも多い』と話した。十六日は美幌峠や屈斜路湖などを観光する。

網走タイムズ〜2007/8/3〜

文部科学省が支援する『現代的教育ニーズ取り組み支援プログラム』(現代GP)に、東京農大生物産業学部が申請していた教育プログラム『エゾシカから学ぶ環境共生と地域産業の連携』が選ばれた。増え続けるエゾシカの環境共生や地域資源としての利用などを総合的に学ぶ『エゾシカ学』を新設する。現代GPは、社会的な要請に対応した教育に取り組む大学や高専を文科省が財政支援する。本年度は全国の大学などから456件の申請があったうち、計92件が選ばれた。農大は『地域活性化への貢献』(広域型)の枠組みで選ばれ、本年度から3ヵ年で7000万円の支援を受ける。同学部(オホーツクキャンパス)の教育プログラムに選ばれたのは、05年の『地域連携によるオホーツク学の展開』に続き2件目。『エゾシカから学ぶ環境共生と地域産業の連携』は、これまで農大が取り組んできたエゾシカの生態や森林保全、飼育、食肉生産、加工、販売、流通などのノウハウを『エゾシカ学』として総合的にとらえ、環境共生やエゾシカを利用した産業振興に結び付けるまでのプロセスを学ぶ教育課程を設ける。具体的にはシカの生態や被害状況などを学ぶ過程、食害対策(樹木のネット張り)や加工を実習する課程、先進国の養鹿事例やシカ産業、地元企業との連携による商品開発などを学ぶ課程を学生が受ける。今年10月から専門研究員の配置や講義、実習に向けた準備を進め、来年度から開講する。学生だけでなく、一般市民らもさんか出来るシステムも考えたいとしている。道内のエゾシカの生息数は推定40万頭と増え続けており、農林業への被害や交通事故の多発などが深刻化している。同学部の伊藤雅夫学部長らは『いま進行している現代GPがオホーツク全体をフィールドとした総論なのに対し、今回は各論として地域課題のエゾシカを学ぶ。エゾシカ環境共生に取り組む専門分野への人材育成、エゾシカを利用した産業クラスターの形式で地域の課題解決や活性化に結びつけたい』と話している。

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