エゾシカ地図情報

大学周辺エゾシカ目撃地点
2009年から網走市内で目撃されたエゾシカの位置図です。
網走市内に限定して、学生、市民の方から寄せられた情報を元に地図を作成しています。目撃個体は、殆どが季節移動途中の個体です。
市内には、能取地区と卯原内地区,および天都山地区の一部に越冬群がいると考えられます。
通年定住型と季節移動型の2タイプがおり、季節移動型の割合は定かではありませんが、その一部がおそらく濤沸湖方面へ出産・子育てのために大学周辺の山林を利用しながら通過し分散していると考えられます。
通常は、シカにGPSなどを装着すると詳細が明らかになるのですが、現在個体追跡はしておりません。現時点のヒントとしては、道路横断時の横断方向における季節的違いが挙げられます。
ただし、サンプル数が少ないため、情報量を増やさない限り、断定は今のところ出来ません。
学術的な情報というよりも、みなさんの衝突リスクを低減するための情報です。
