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龍谷大学 来網!!


東京農業大学と龍谷大学連携のねらい

 2008年9月12〜19日にかけて京都から龍谷大学経営部の学生14名、教員が来網し、『龍谷大学「地域と企業」網走研修プログラム』が実施されました。今年から始まった本学部と龍谷大学との連携は、両大学ともそれぞれの現代GP教育プログラムにおいて基軸としている「実学教育」の拡充を目指すものであり、この連携によってそれぞれの地域産業の経営ノウハウを学び、教育の多様性と経営学のさらなる深化を図るねらいがあります。
 本学部の学生は8月末に京都を訪れており、京都の伝統産業と先端産業の融合する「京都産業学」について学びました。そして、今回は龍谷大学の学生が「オホーツク学」を学びに来網しました。


▲農大の概要説明を聞きます。


▲知床について学習します。


▲やっぱり焼き肉!
 まずは到着と同時に、本学部の宇仁義和先生の「知床のエコシステムマネジメント」を受講しました。初めて知床を訪れる学生も多く、知床の生態系などについて学びました。
 そして夜は両大学の学生交流を深めるために歓迎会でバーベキューを囲みました。龍谷大の方々には”本物の味”を味わって頂くためにオホーツク自慢のホタテ・野菜・お肉をご用意しました。皆さん満足して頂いたようです。
 

■印象深い‘来運公園・羅臼湖散策’

〈来運公園で魚取り体験〉

▲講師の笠井文考氏
 研修終了後のアンケートで印象に残った体験の上位にランクしたのがこの「来運公園での魚取り体験」です。講師の笠井文考氏の案内で来運公園を散策しました。
 パッケージツアーの旅行ではなかなか足を踏み入れない「来運公園」、「羅臼湖」に行き、自然に直に触れる体験を行いました。
 まだまだ発展途上である知床の観光も、隠れた名所が多く、この様な体験型観光をいかに広げていくかという課題を、身をもって体験してもらいました。


▲すくい網と胴長をつけて川へ…


▲頑張りました。


〈羅臼湖を散策〉


▲湖畔を散策中。


▲けっこう、歩きました。


▲少し肌寒い…


■企業訪問・植林体験

 その他に今回の研修では、オホーツクの地域産業を代表する企業として、つけものの西利、知床エゾシカファーム、東京農大バイオインダストリー、小清水産直センター、アムロファーム、丸玉産業への視察に伺いました。
 また、体験型観光を学ぶために、渡辺体験牧場や「オホーツクの森」で植林体験を実施しました。


▲渡辺体験牧場にて


▲東京農大バイオインダストリーにて


▲丸玉産業にて


■8日間の日程を終えて…

 今回の『龍谷大学「地域と企業」網走研修プログラム』について、最終日に行ったアンケートの中には、「地元・京都をもっと知りたくなった」「農薬に対する考え方が変わった。」「利潤だけではない働き方が素晴らしい」などがありました。
 なかでも、『つけものの西利』のように、都市部の企業と地方の企業が密接な関係を持っていることを理解することができたと思います。学生の中には、「企業分析を行う時は、つい大企業に着目してしまう」と言う意見もあり、もっと幅広い視点で見ることの重要性を学ぶ機会になったと思います。
 皆さん、有意義な研修プログラムを送られたようでとても良かったと思います。今後の学生生活にこの研修の体験が生かされると良いですね。


▲シマリス公園にて


▲無事日程を終えて京都へ…


 




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