も残すところあとわずかとなりました。様々な方達にお世話をいただいて、増殖研メンバーの活動は支えられています。ラグビーには"All for one, one for all."という言葉があると、だいぶ昔に先輩に教えてもらったことがありますが、それぞれの役割分担を自覚してチーム一丸となって目的を達成しようと努力するときには、本当にこうした気持ちは大切だと思います。
とかく、様々なものをデジタルにバラバラにしようとする力が働く世の中で、小さな差異をもとに人をいじめて悲しい優越感を求めたり、傲慢になったり、あらゆることに"All or nothig"のような問いや考えを持つことは、人間的ではないと思います。そしてこのことは、流域の問題に取り組むときにも大切なことだと思っています。
ともあれ、来年も網走・オホーツクでの活動に精力的に取り組んでいきたいと思います。本年も本当にお世話になり、ありがとうございました。みなさま、どうかよいお年をお迎えください。