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水産増殖学研究室
NEWS
写真1 

2011年

2011年はおしまい

 ろくにHP更新できない1年でした。。。
 振り返り思い起こせば、2011年は様々な意味で大きな1年でした。
 みなさま、ありがとうございました。
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写真1 サハリン 北緯52°の湖で
写真2 能取湖大ベントス調査 10年に1度の調査。湖内全域の107地点でサンプル採集
写真3 魚類調査 11月能取湖で サケの多い年でした
写真4 藻琴川調査 森に還るサケ
写真5 キング玉井 今食べなきゃいつ食べる

写真2  写真3 
写真4  写真5 
写真1 

2011年8月

8月ダイジェスト

 8月も情け容赦なく時が流れていきます。。。
 この調子だと今年のHP更新は月刊になりそうです。
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写真1 ホタテの目が光っています。わかる?(サロマ湖で)
写真2 サロマ湖ベントス調査(8/3)
写真3 能取湖ベントス調査(8/8)
写真4 能取湖・網走湖魚類調査(8/8〜12)
写真5 藻琴川ベントス調査(8/19)

写真2  写真3 
写真4  写真5 
写真1 

2011年8月6・7日

フィールドワーク演習2011

 当初は湧別川源流の北大雪に行くはずでした。。。
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写真1 ヒグマ出没と雨で予定変更。調査対象になった武佐岳(1006m)
写真2 武佐岳頂上で。登山道での玉井君の叫び(うなり声)はすごかった
写真3 尾岱沼野営場。向こうの屋根は炭火小屋
写真4 今年も朝から焼きそば。焼きそばをドカ食いする玉井君
写真5 羅臼・熊ノ湯温泉。川べりの熱い湯です。

写真2  写真3 
写真4  写真5 
写真1 

2011年7月

増殖研新人紹介その1 玉井君

 玉井君、魚類班として奮闘中です。
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写真1 能取湖調査に参加。泥をかぶっても笑顔!
写真2 船上で作業。なかなかの動き
写真3 魚類調査で。浜のアマモにはまる。。。
写真4 先輩のケア。がんばれ
写真5 食欲旺盛は良いことです!キング!!

写真2  写真3 
写真4  写真5 
写真1 

2011年7月

7月前半ダイジェスト

 7月も怒濤のように流れていきます。
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写真1 7/1 海岸実習。1年生が採集した干潟の生物
写真2 7/6 サロマ湖ベントス調査。最深部(18.4m)の泥
写真3 7/11 能取湖ベントス調査。最深部(22.1m)の泥
写真4 7/12-14 能取湖・網走湖魚類調査。ウグイもりもり
写真5 7/12 網走湖畔に落ちてた

写真2  写真3 
写真4  写真5 
写真1 

2011年6月

6月ダイジェスト

 6月は怒濤のように流れていきました。
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写真1 6/4 世田谷キャンパスで教育懇談会。アクアは教室満杯
写真2 6/13 能取湖ベントス調査。船上で弁当をかっこむ
写真3 6/14-16 能取湖・網走湖魚類調査。これを最後に引退した高橋君
写真4 6/21 藻琴川調査。源流からオホーツク海までを探る
写真5 6/26 藻琴山(1000 m)からの眺め。やれやれ

写真2  写真3 
写真4  写真5 
写真1 

2011年5月20日

ホタテのハートを聞け

 春の恒例行事、増殖研担当のホタテガイ形態観察です。解剖指導する千葉先生(北辰一刀流)は気合い十分でした。
 ホタテにも目があり、心臓があります。同じ動物なんだということを感じてくれたでしょうか。
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写真1 解剖指導する千葉先生
写真2 ホタテの心臓をみる学生
写真3 やっと咲いた校内の桜

写真2  写真3 
写真1 

2011年5月15日

タイミングは難しい

 今年の網走の春は寒い!寒いから大丈夫だろう、と思っていた水芭蕉。訪ねたら写真のようでした。生き物はおもしろい。
 
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写真1 斜里岳と月
写真2 網走湖畔の水芭蕉群落。伸び伸びのびてました
写真3 網走湖の夕日

写真2  写真3 
写真1 

2011年4/11〜5/20

怒濤の新年度開始

 大学に学生の声や足音がしたと思ったら、滝の流れのように講義・実験・実習の始まりです。それだけでなく、あんな雑用こんな雑用で雑用の嵐も起こります。
 気がついたら、私の船はもう5月後半まで流されていました。
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写真1 顕微鏡の使い方、2年生
写真2 生物スケッチの仕方(白井先生)
写真3 化学実験の基本を指導する千葉先生

写真2  写真3 
写真1 

2011年4月8・9日

1年生と川湯へ

 1年生は最初の1週間ガイダンスずくめです。その総仕上げとして、1泊2日で温泉に行きます。今年はまた川湯温泉へ行きました。

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写真1 川湯の体育館を借り切って自己紹介
写真2 今年は豪華だな
写真3 臨海センターで説明する千葉先生

写真2  写真3 
写真1 

2011年4月4日

入学式

 入学式をむかえることができました。今年のオホーツクキャンパスへの新入生はぜんぶで417名。うちアクア6期生は99名です。とても天気が良く、空気が澄み切った日でした。

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写真1 新1年生へ挨拶する塩本学科長
写真2 まだ雪が残るキャンパス内
写真3 斜里岳がくっきり見えました

写真2  写真3 
写真1 

2011年4月3日

新入生歓迎会

 農大には農大生を支える様々なサポート組織があります。今日は生物産業学部後援会が主催する、新入生とご父母の歓迎食事会がありました。ご当地グルメがずらり並んで、すごい人気でした。
 
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写真1 挨拶する水谷・網走市長
写真2 会場は満杯
写真3 ホタテの刺身大盤振る舞い

写真2  写真3 
写真1 

2011年3月28日

さようなら

 卒業式が終わって10日立ちました。みんな、新たな場所へ動いていきました。がんばれ!
 
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写真1 2期生の思い出
写真2 メッセージボード
写真3 最後に研究室を去っていった山岸君。元気で!

写真2  写真3 
写真1 

2011年3月17日

卒業式

 卒業式を迎えることができました。大震災の被害にあった地域の学校でも、大変な状況の中で、心のこもった卒業式が行われている様子が報道されています。その様な中で卒業式に集まった先生、生徒、保護者の方々の気持ちを想像すると、やるせない気持ちになります。
 卒業式を迎えられたことを、心から感謝したいです。
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写真1 アクア総代・中山さんと2期生たち
写真2 謝恩会で演舞をする増殖研学科長賞・高橋君
写真3 増殖研メンバーが中心となって義援金を集めました。

写真2  写真3 

2011年3月14日

東北関東大震災へのお見舞い

 未曾有の大災害が起こりました。被害を受けたすべてのみなさまに心からお悔やみを申し上げます。また、当研究室としても自分たちにできるすべてのことを通じて、この災害からの復興のために支援していきます。
 水産増殖学研究室一同

写真1 

2011年2月26日

豚まん屋さんでもすれちがい

 増殖研有名人シリーズ第2弾です。いつ、どこで、誰と、どうつながるか、わからないものですね。
 

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写真1 どの様な有名人かわかりますか?
写真2 その人が打ち込んでいること
写真3 月月火水木金金で卒論執筆に打ち込む高橋君

写真2  写真3 
写真1 

2011年2月23日

卒論

 発表が終わり、1週間が過ぎました。
 

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写真1 4年生が捕まえてきたクリオネの乱舞
写真2 卒論本文執筆に頭を悩ます高橋君
写真3 受験生、卒論の4年生、そして追い込まれた教員の必需品

写真2  写真3 
写真1 

2011年2月15日

卒論

 とうとう、本番を迎えました。
 

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写真1 発表前。緊張してるだろう4年生
写真2 スジアオノリの塩分耐性について発表する嘉野君
写真3 終わってホッとしたはず。お疲れさまでした。

写真2  写真3 
写真1 

2011年2月11日

卒論

 いよいよ、卒論追い込みのピークです。
 

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写真1 発表準備、論文執筆をする?4年生
写真2 まじめな大中君
写真3 人の話を聞いたことがないA君

写真2  写真3 
写真1 

2011年2月3日

名も知らぬ遠き磯より

 斜里町知床博物館という有名な地方博物館があります。「もっと知りたい海の生きものたち」という企画があり、アクアからは白井先生と園田が参加しました。白井先生は「現生サメ・エイ類の進化」というテーマでお話しをされました。園田は知床の無脊椎動物を紹介しました。

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写真1 知床博物館の中川 元館長。著書多数
写真2&3 知床調査の際に採集。この生きものの名前を知ってますか?

写真2  写真3 
写真1 

2011年1月30日

氷がきました

 いよいよ、寒さのピークです。
 

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写真1 網走に接岸した流氷と知床連山
写真2 公園にいたとり(名前どなたか教えて)
写真3 踏切を越えたら夕焼けへ

写真2  写真3 
写真1 

2011年1月21日

先端研究発表会

 今日は大講義室を会場に、東京農大先端研究プロジェクトの発表会がありました。我らが増殖研の千葉先生はこのプロジェクトのリーダーです。研究の大きなテーマは「極東亜寒帯地域における局所個体群の遺伝的多様性評価とその保全」です。
 千葉先生はじめ5名の発表があり、招待講演では動物行動学会会長で鳥類研究の第1人者の上田先生が講演しました。
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写真1 動物行動学会会長 上田恵介先生(鳥類学)
写真2 先端研究リーダー 千葉先生(進化水産生物学)
写真3 東京農大総合研究所・所長 河野友宏先生(動物発生工学)

写真2  写真3 
写真1 

2011年1月16日

化石とジンギスカン

 共同研究をしている島根大学汽水域研究センターの瀬戸先生が来網されました。今回は藻琴湖で取った約3.6 mのコアサンプル中に含まれる有孔虫化石の分類指導をしていただきました。卒論として取り組む4年生、3年生が真剣に取り組みました(写真1)。
 どんな仕事も体力が基本。体力の基本はよく食べること、ということで先生と網走の味をいただきました。
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写真2 藻琴湖コアサンプルの有孔虫化石
写真3 呼人(よびと)の松尾ジンギスカン

写真2  写真3 
写真1 

2011年1月15日

出陣

 いよいよ本格的な就活シーズンです。
 

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写真1 出陣する増殖研3年生
写真2 内定を決めた増殖研4年生
写真3 大学中庭のベンチ

写真2  写真3 
写真1 

2011年1月9日

氷ってきました

 いよいよ本格的な冬シーズンです。
 

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写真1 網走湖
写真2 藻琴湖と濤沸湖
写真3 虹のかけら

写真2  写真3 
写真1 

2011年1月6日

花より団子

 網走で見る初日の出です。
 

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写真1 知床半島側から日が昇る。手前はオホーツク海
写真2&3 太陽より地面の食べ物を見つめるエゾリス

写真2  写真3 
写真1 

2011年1月5日

越冬時のできごと

 増殖研有名人シリーズです。いつ、どこで、誰と、どうつながるか、わからないものですね。
 

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写真1 大枝君(4年・右)と須藤元気さん(総合格闘家)
写真2 山岸君(4年・左)と曽田雄志さん(Mr.コンサドーレ)
写真3 冬の「干潮(=フィールド調査)」は真夜中。私が学生時代から使っているヘッドライトがよく似合う高橋君(4年・農大応援団リーダー部長)

写真2  写真3 
写真1 

2011年1月4日

越冬2週間目

 新年あけまして、おめでとうございます。新しい1年が始まりました。
 みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 

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写真1 網走湖湖口 海水が湖内に逆流中
写真2 能取湖 凍りついた干潟で休む鳥たち
写真3 研究室の越冬食料

写真2  写真3 

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 所属教員と研究テーマ

水野 眞 教授 e-mail:

【専門分野】

珪藻類の生物学

【現在取り組んでいる主な研究課題と内容】

珪藻類の系統進化


千葉 晋 准教授 e-mail:

【専門分野】

進化生態学、水産学

【現在取り組んでいる主な研究課題と内容】

崩壊することのない持続的な漁業に貢献したいと思っています。特に関心をもって調べていることは、進化から考える水産資源(魚介類)の管理です。自然生態系の一部としての「漁業」を考えます。その他には知床・網走の海岸の生物相や、貝類・甲殻類の生物史や行動なども調べています。


園田 武 講師 e-mail:  個人ホームページ

【専門分野】

水産生態学、保全生物学、汽水生物学、インパクト・アセスメント

【現在取り組んでいる主な研究課題と内容】

オホーツクキャンパスのある網走周辺は、数多くの沿岸海跡湖や大小の河川があり、それらは沿岸域生態系の大切な構成要素であると共に、地域水産業を支える重要な漁場にもなっています。こうした漁場環境において持続的な漁業生産を確保し、水産資源の増殖を図るためには、まず漁場となっている水界生態系、水界生物群集の構造と機能を解明するための基礎的研究が必要です。そして、生態系と生物群集の定期的な健康診断を実施し、その健康が維持されるような知恵と協働作業が望まれます。「健康な漁場環境こそが、おいしく安全な魚介類を育てる」、この様な生態系保全型漁業の確立のために、下記のようなテーマを設定して研究を進めています。

1)沿岸性ならびに汽水性魚介類の生態学的・自然史学的研究

2)沿岸増養殖漁場の環境保全と生物モニタリングに関する研究

3)沿岸域の生態系定量評価手法に関する研究

4)漁業活動、または人為的環境改変事業が水界生態系に及ぼすインパクトの定量評価

5)河川流域生態系および沿岸域生態系の連関に関する研究




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 卒業研究のテーマ
  • オホーツク沿岸に生息する珪藻の分類と進化

  • 培養法による珪藻の生理生態学的研究

  • 能取湖のマクロベントス群集構造と環境特性:湖口開削後30年間の漁場環境変化の研究

  • 網走湖・網走川河口域におけるヤマトシジミの産卵の時空間的パターンに関する研究

  • 漁獲に起因するホッカイエビの生活史変異

  • 貝類の遺伝形質にみられる緯度間変異 〜なぜ、オホーツクの貝類は凍死しないのか?〜


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